自分の機嫌は自分でとる!コアビリーフをみつけて怒りをコントロールする方法

ステップ0 ゴールを決めよう!
ネコ
ネコ

また子供に言い過ぎちゃった・・・

チョコ
チョコ

怒りをコントロールして怒りで失敗しないようにしよう!

そんなに怒ることでもないのに言い過ぎてしまったり、相手を不快にさせてしまって後悔したことはありませんか?また、気が付いたらイライラしてたなんてことはないでしょうか?

この怒りはどこからやってくるのでしょうか?

怒りは、コアビリーフが破られたときに生じる感情です。

この、コアビリーフとは、それぞれ個人が持っている信念や価値観のことで、自分のコアビリーフを知ることで、怒りをコントロールすることができます。

FIREを達成させるための最短の道は、自分にとってのゴールはどこか?を明確にすることです。

自分の中の「コア」となっている信念は何か?何を大切にしたいと思っているのか?を知るために、数カ月間、「怒りを感じたこと」と「うれしかったこと」を記録に残し、分析してみましょう。

今回は、アンガーログを記録し、コアビリーフを見つけ出す方法を紹介したいと思います。

コアビリーフとは?

自分にとって大切なものがよくわからなくなってきた・・・という方は、自分がどんな時に怒りを感じるかを分析すると、自分が大切にしているものが見えてきたりします。

怒りは、自分のコアビリーフが破られたときに生まれます。

例えば、「会議の集合時間は守られるべき」、とか「報告は結論から伝えるべき」といった自分の中のこうあるべきだという価値観と現実の間にギャップが生じたときに怒りを感じます

アインシュタイン
アインシュタイン

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう

この、「こうあるべき」には正解がありません。ひとそれぞれ、普通、当然、常識、当たり前、正しいという考えを持っていますが、これは時代や環境によって変化していくものです。

アンガーログをつけてみよう

自分がどんな時に怒りを感じるのかを記録することで、自分のコアビリーフを理解することができます。

アンガーログをつけてみると意外なことに怒りを感じていたことに気づくことができます。

怒りは二次感情です。怒りの裏には、不安、心配、悲しみ、虚しさなどの一次感情が潜んでいるのです。

あまり怒りを感じない方も、イラっとしたりがっかりしたりすることはあるかと思いますのでそれを記録するとよいでしょう。

1.怒りを数値化する

0点まったく怒りを感じていない状態
1~3点イラっとするがすぐに忘れてしまえる程度の軽い怒り
4~6点時間がたっても心がざわつくような怒り
7~9点頭に血がのぼるような強い怒り
10点絶対に許せないと思うくらいの激しい怒り

2.アンガーログを記録する

では、実際にどのようにアンガーログを記録するのか実例を紹介します。

このように、日時、場所、出来事などを記録し、分析することで、いつ、どこで、誰に対して怒りを感じやすいのかがわかります。

例えば、お昼頃になるとちょっとしたことで怒りを感じているなと分析した場合は、おなかがすくとイライラしがちだから、小腹がすいたらおやつを食べようなどの対策を講じることができます。

日時2月20日
場所職場
出来事部下が提出してきた提案書に誤字脱字が多い。企業名さえも間違えている
思ったこと提案書は提出する前に見直しすべき。顧客の名前は間違えるべきではない。なぜ見直しをしない?
怒りの数値

面倒であれば、携帯のメモに簡単に記録するだけでもOKです。怒りを感じた出来事と数値を記録しておくと後で見直す時に便利です。

数週間記録すると、自分の怒りのパターンが見えてきます。どんなことを大切にしているのか?どんな状態が理想なのか?がはっきりします。

詳しくはこの本に書いてあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アンガーマネジメント (日経文庫 B135) [ 戸田 久実 ]
価格:990円(税込、送料無料) (2022/1/20時点)


じぶんにとって何が大切か?を理解しよう

アンガーログを記録することで、わかっているようで、わかっていないじぶんにとって大切なものを再確認できます。

自分が心地よいと思える生活を送るために、どんなことを大切だと思っているのかが明確になることで、心の断捨離が簡単に出来るようになります。

一緒にいると気を使って疲れてしまう友達、惰性で続けている習い事、捨てられない子供のおもちゃなど、それが自分にとってどう大切なのかを理解すれば、必要なものが見えてきます。

コアビリーフが理解できたらいろんなことが明確になって普段の生活がぐっと楽になります。

次は、マインドマップやマンダラチャートを使って目標を定めて、ゴールまでまっしぐらです!

マインドマップについてはこちら

マインドマップをつかってみよう | FIREまでの道 (the-road-to-fire.com)

マンダラチャートについてはこちら

マンダラチャートを使って、ゴールを決めてみた | FIREまでの道 (the-road-to-fire.com)

自分の機嫌は自分でとる

不要なものを捨ててしまうか負担になっているものから距離を置くことで、心が軽くなり、機嫌よく過ごすことができます。

じぶんを大切にすることで、ゆとりが生まれ、相手にも優しくすることができます。

怒りは自分が生み出した感情です。あの人のせいでとかこの制度がなどの外的な要因で怒りを感じることもあるかと思いますが、怒りは自ら作りだすもので、誰かのせいではありません

怒りを自分で生み出しているのであれば、コントロールすることは可能です。怒りは決して悪い感情ではありません。制御不能になることがよくないのです。

とはいえ、人生いろいろあります。こころがいっぱいで、もうだめだ~と思ったら、信頼できる人に相談してみたり、大好きなお菓子を食べたりして爆発を回避しましょう。

また、感情は周囲にも伝染します。友達が喜んでいると自分もうれしくなりますし、会社に怒っている人がいると、職場が嫌な雰囲気になります。

できれば、機嫌よくして周りの人にも「うれしい」や「楽しい」などのポジティブな感情を伝染したいですよね。

自分の好きなもの、幸せを感じるアイテムを沢山みつけておいて、調子が悪いときのとっておきアイテムとしてストックしておくと便利です。

私の場合、我が家のビーグル犬のチョコ、ちょっとお高めのチョコレート、本、おいしいコーヒーや紅茶、Rushのバブルバスなどが私の機嫌をよくしてくれます。

怒りは高い所か低いところへ連鎖する

怒りは、高いところから低い所へ連鎖する特徴があります。

親から子、上司から部下、男性から女性、また、部下から他の部署から移動してきたばかりの上司という場合もあります。

そして、言いやすい人に怒りをぶつけてしまう性質があります。特に身近な家族や職場の同僚などでは、「長く一緒にいるんだから」とか「少しくらい感情的になっても許してもらえるだろう」などの期待や甘えの度合いが高くなりやすく、怒りが強くなりがちです。

また、怒りは矛先を固定できないため、そこで生まれた怒りを無自覚に他の人やSNSにぶつけてしまったり、自分にぶつけてしまったりします。

「なんでできないんだろう。」とか「こんなこともできないなんて情けない」などと怒りをため込んでしまったり、お酒やたばこなどで無自覚に自分を傷つけてしまっていませんか?

怒りを発散するには、スポーツが一番です。特にストレッチやヨガ、ジョギングなどの有酸素運動をおこなうとセロトニンという幸せホルモンが分泌されるのでおすすめです。

まとめ

今回は、アンガーログを記録することで、自分のコアビリーフを明確にして、怒りをコントロールする方法を紹介しました。

コアビリーフを明確にするだけで、心も体も軽くなるので、「自分のことは自分が一番分かっている」と思っている方にもおすすめしたいです。

人生積んだわとか、もう死にたい・・・と思い詰めていても、案外、どうでも良いことに悩んでいたり、見当違いの努力をしていたりしているものです。

人生は一度きり、楽しく過ごして充実した人生にしていきましょう!

こんな記事もおすすめ

ステップ0 ゴールを決めよう! | FIREまでの道 (the-road-to-fire.com)

コメント