マインドフルネス

ステップ0 ゴールを決めよう!

マインドフルネスは、スティーブ・ジョブスやビル・ゲイツなど多くの有名人が実践しており、Google社などの欧米企業でも用いられています。

マインドフルネスとは、身体の五感に意識を集中させ、「今、瞬間の気持ち」や「この瞬間の身体の状況」といった現実をそのまま認識して受け入れることです。瞑想を行うことで、メンタルを強くすることができます。いわゆるメンタルの筋トレみないなものです。

なんかちょっと怪しい感じと思われている方もいるかもしれませんが、マインドフルネスには素晴らしい効果が沢山あります。それにお金もかかりません! これは、実践してみるしかありません。

まずは、マインドフルネスには、どんな効果があるか?を見ていきましょう。

1.集中力のアップ

2.セルフアウェアネス、セルフマネジメントの向上

3.ストレスの軽減

いいこと尽くしですね。

でも、瞑想って難しそうだし、面倒くさそうと思っていませんか? 大丈夫です。最近は瞑想のやり方が書かれた本が沢山あり、毎日10分、毎朝行うだけでも効果があります。筋トレと同じで、毎日、あきらめずに続けていきましょう!

では、具体的なマインドフルネス瞑想のやり方をご紹介します。

1.呼吸を整える

まずは、準備から。姿勢をよくして椅子に座ります。背筋を伸ばして、視線は下。手は軽く膝の上におきます。おなかや肺が動くことを意識しながらゆっくりと深呼吸を5回おこないます。このとき、「あれ、これやらないと」とか「おなかすいたなぁ」とか、脳内散歩に出かけてしまうかもしれませんが、大丈夫です。その時はまた、深呼吸をできたところから行いましょう。

2.身体をスキャンする

次に目を閉じ、そのまま呼吸を続けます。いつも通りの呼吸でOKです。そして、頭のてっぺんから足の裏まで、順番に意識を向け、スキャンをおこなっていきます。頭はすっきりしているなとかおなかがすいているなとか、身体の状態を部位ごとに認識してきます。また、ここでも脳内散歩してしまうかもしれませんが、問題ありません。脳内散歩をはじめてしまった場所からやり直しましょう。また、どこまでスキャンしたか忘れてしまった場合は、また頭から始めれば大丈夫です。

3.瞑想をする

いよいよ瞑想です。草原に寝そべって雲を見ている状態を想像してみてください。雲はいろんな形に変わりながら通り過ぎていきます。自分の気持ちも同じです。毎日、いろいろな自分の中にいろいろな感情がおこりますが、感情には悪い感情とか良い感情とかはありません。そこに感情があるだけです。雲を眺めるように、自分の感情を客観的に見てみましょう。「自分はイライラしていたんだな」とか「嬉しかったんだな」とか「不安におもっているんだな」とか自分の感情を把握します。

4.意識を戻す

最後に、また呼吸に集中していきます。自分の良いタイミングで目を開けて、周りの音を聞いて、意識を現実世界に戻していきます。最後にゆっくり深呼吸を行い、ゆっくりと立ち上がります。

いかがでしたでしょうか? いろいろ説明してきましたが、私自身、全然うまくできません。すぐに脳内散歩に出かけてしまってスキャンが終わらなかったりしてしまいます。でも、はじめから瞑想できる人なんてあまりいないはず・・・今後も瞑想を続けて、自分の気持ちに無駄に振り回されないようにしていきましょう!

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