起業セミナーは怪しい!?地元ではじめて起業する人におすすめの創業支援塾とは?

ステップ2 お金を稼ごう!
ネコ
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起業したいけど、何すればいいのかわからないよ・・・

チョコ
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起業セミナーとかいく?

ネコ
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なんだか怪しい響き・・・。

FIREまでの道のりには、貯める力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力の5つの力が必要です。この5つの力のうち稼ぐ力を高めるために、「事業を始めること」は避けられません。

しかし、そもそも正社員にもなれていないのに、どうやって事業を始められるのか・・・。

よし、セミナーに参加して勉強しよう!とネットで調べてみても、起業セミナーはどこもなんだか怪しい雰囲気・・・。

県とか市などが運営しているものなら大丈夫かな?と、地元の一般財団法人が主催する創業支援塾に5,000円で申し込んでみました。

無駄になっても、仕方がない・・・と思っていたのですが、案外沢山の気づきがありました。

今回は、これから事業を始めようと考えているかたのために、その総合支援塾で学んだことをシェアしたいと思います。

創業支援塾とは?

創業支援塾は、産業競争強化法に基づいた創業支援計画に定められた「特定創業支援事業」として開催されるセミナーです。

簡単に言うと、このセミナーを受けると、「地元で起業するときにいろんなお得な支援が受けられるよ」というものです。

特典としては、会社を設立する際の免許税の軽減や、融資を受ける際の優遇、助成金などがあります。

全部で6回おこなわれて、最終回にはどんな事業を始めるのかを発表しなくてはなりません。各、カリキュラムを完了すると単位がもらえ、全てのカリキュラムを完了することで、修了証書が授与されます。

みと創業支援塾 (310.ne.jp)

何から始める?

自分の「好き」を見つけよう

事業を起こすことが出来たとしても、事業を続けるのは大変です。やはり、自分の「好き」を大切にすることが、事業を諦めずに続けることができるコツなのだそうです。

今回紹介されていた、自分の「好き」を見つける方法として、

子供のころ、夢中になったことは何ですか?

を思い出す方法です。

将来の事や、お金の心配もなく自由に遊べていた子供のころに、利害関係なく夢中になっていたものの中に自分の「好き」を見つけることが出来るのだそうです。

この方法には、コツがあって、夢中になったことを出来るだけ「動詞」にします。例えば、読書→想像する、動物→観察する。などです。

そして、この「好き」をどう事業に活かせるかを考えると、ぼんやりと「やりたいこと」が見えてくるのではないでしょうか?

起業したいと思ったら、3つのことを確認しよう

起業してみたい!と思ったら、まず、何故それをしたいと思うのか(動機)?、何故それができるのか(資源)?、準備すべきはなにか(課題)?の3つを確認してみましょう。

起業するには2つの動機が必要

ところで、起業するには、起業動機と独立動機の2種類の動機が必要です。

起業動機は、事業を起こしたい!と思う気持ちのことで、自己実現欲求、社会貢献欲求、経済充足欲求の3つの要素からなっています。

独立動機は、支配されたくない!と思う気持ちのことで、自己成長欲求、自己裁量欲求、他社評価欲求の3つの要素からなっています。

起業する準備はできているか?を確認しよう

さて、自分自身が事業を立ち上げる準備ができているか?それぞれの動機が明確になっているか、書き出してみましょう。

自己実現欲求(理想とする自分らしさとは?)、

自己成長欲求(自分のどんな点を伸ばしたい?)、

社会貢献欲求(誰のために、何を、どうしたい?)、

自己裁量欲求(どうしても自分で決めたい事柄は?)、

経済充足欲求(収入や資産、今と比べてどうしたい?)、

他社評価欲求(誰から、どのような評価を受けたい?)

何分くらいで書き終えましたか? 2~3分くらいで書き終えられた場合は、事業を立ち上げる準備ができている状態だそうです。

スキルの棚卸をしよう

事業を始める準備が整ったら、次に自分のスキルの棚卸をしましょう!

就活みたいですが、就活と異なる点があります。それは、「起業目線はいらない」ことです。就活の場合は、これはきっと書かなくていいよねっという資格とか経験があるかと思いますが、事業を行う場合は、ぜーんぶ書き出すことが大切です。

勤務で得た知識や経験、

学校で得た知識、経験、

地域とのかかわりで得た知識や経験、

資格や免許、

得意なこと、

趣味、ボランティア活動、

なんとなく沢山もっているもの、

辞めてしまった趣味や活動、

家族が所有する資産、

資産じゃないけど大切にしているもの。

役に立ちそうな知り合い、

趣味の仲間

近所や地域の仲間

とにかく全部です。運転免許も、フラワーアレンジメントも、全部です。事業を始めるには自分の持っている全部を総動員する必要があります。全部書き出しましょう。

SNSを活用しよう

最近は、小学生が事業を始めたなんて話も当たり前のように聞くようになってきました。その背景には、デジタルネイティブという言葉があります。

SNSは初期費用がかからないため、上手く活用することで、おおきな宣伝効果が得られます。しかし、上手く利用するためには、ちょっとしたコツが必要です。

1.YouTubeショートを活用する(投稿後20分から30分で検索1位になれる可能性が大きい)

2.#short+「ニッチな用語」をすると、ピンポイントの顧客にヒットする

3.とにかくターゲットを絞り込んだタイトルをつける

私もブログをおこなっているので、なんとなく、セグメントとかのマーケティングの用語はしっていましたが、そのターゲットを絞り込むところに難しさがあります。

「場所+商品・サービス+お客様からの質問+専門用語」の4つを組み合わせるといいらしいです。

事業アイデアのブラッシュアップ

それでも、事業が思いつかない~というときは、いろいろなアイデア発想法を試してみてはいかがでしょうか?

ゴードン法 

起業のアイディア生み出そう!ゴードン法の正しい使い方! – 経営者、起業家にパワーと知恵を届けるメディア/01ゼロイチ (suke10.com)

アナロジー法

【具体例 × 図解】アナロジー思考とは?最高に生産的な発想法 | ACTION PLAN (non-theory.com)

その他のアイデア発想法

アイデアが湧き出る発想法|10種のフレームワークでビジネスアイデアを量産 メディファンド (medifund.jp)

スキルを掛け算してみる

スキルは3つ以上掛け算するといいらしいです。

例えば、空手を2年習っていて、英会話ガイドのボランティアをしていて、ビーズを集めるのが趣味という方は、空手の帯をビーズでデコって外人に売る商売を始めて大人気だそうです。

なにが商売になるのかわからないですね。

お金を借りるだけでない銀行との付き合い方

銀行ではお金を預けたり、借りたりするだけではありません。

様々な企業にお金を貸し付けてきた経験から、この事業はうまくいくなとかいかなかいなということがわかるのだそうです。

その経験や知識から、事業計画に対するアドバイスや他の企業を紹介してもらえることもあるそうです。

気軽に来てください~とアピールされていました。

稼げてなくても知っておきたい税金のこと

どれくらいの利益をださないといけないのか?なんの費用が高いのか?事業を続けるうえで、売上をみたり、市場予測などの戦略が必要です。税理士を雇うことはできますが・・・言わずもがなですよね。できれば、簿記3級くらいの知識があると良いそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?これから起業したい!と考えているかたのヒントに少しでもなれたらうれしいです!

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ステップ2 お金を稼ごう! | FIREまでの道 (the-road-to-fire.com)

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